医療総合保障共済のご案内



医療総合保障共済の「特徴とメリット」

  1. この共済制度は、健康支援のための「ハロー健康クラブ」*のサービスを無料でご利用いただけますので、福利厚生にお役立てください。
  2. 医療総合保障共済のプランは、保障内容や掛金のご予算等に応じて、豊富なプランから選択できます。
  3. 営利を目的としない共済制度ですので、お手ごろな掛金を実現、しかも経費処理が可能です。
ハロー健康クラブ
健康支援サービス(1)(2)は、提携会社であるティーペック株式会社がご提供いたします。
健康支援サービス(2)のご利用に関しては、制約・諸条件がございます。
詳しくは、ご利用の際「ハロー健康クラブ」よりご案内いたします。
ミニ医療共済 入院最長365日
入院・手術だけのシンプルな保障内容。家計にやさしい”お手ごろ”プラン
けが、病気による入院共済金、手術共済金のみのシンプルな保障です。
1回の入院につき、日帰り入院から最長365日まで保障します。(初年度契約から通算で730日の長期入院保障)
「最低限の備え」として、また「既存契約の補完」としてご利用できます。
病気や事故による死亡の時、「葬祭費用(200万円までの実費)」が支払われます。
※詳しい補償内容は《ミニ医療共済MA・MB》をご覧ください。
がん共済 入院日数制限なし
高額になりがちながんの治療費。その保障に重点を置いた”負けるな”プラン
がんの診断を受けた場合、”満足のいく保障”で”納得のがん治療”を。
入院共済金、手術共済金、退院後療養共済金、通院共済金でがんの診断から手術、入院・退院、通院と完治に向けて親身に保障します。
入院1日あたり最高で18,000円。入院日数に制限はありません。
病気や事故による死亡の時、「葬祭費用(200万円までの実費)」が支払われます。
※詳しい補償内容は《がん共済GA・GB》をご覧ください。
しっかり医療ガード けが・病気・がん総合保障
組合員の皆様を応援する充実した内容。手厚い保障の”大きな安心”プラン
けが、病気、がんを幅広く保障します。
がんの場合は、医療共済部分・がん共済部分が重複して保障されます。
所定の状態で入院した時は、重度入院一時金が支払われます。(D・E・Fタイプ)
20日以上継続入院して、退院した時に、一時金が支払われます。(D・E・Fタイプ)
病気や事故による死亡の時、「葬祭費用」(200万円までの実費)」が支払われます。(A・B・Cタイプはオプション)

※詳しい補償内容は《しっかり医療ガードA・B・CD・E・F》をご覧ください。


共済規約

ご加入できる方
:(1)組合員 (2)組合員と生計を一にする親族 (3)従業員
ご加入できる年齢
:新規ご加入は満6歳から満69歳まで、ご継続は満89歳までとします。
共済期間
:毎年8月1日午後4時から翌年8月1日午後4時まで1年間(以降自動更新継続とします)
申込締切日
:毎年所定のスケジュールが設定されますので取扱代理所または組合にご照会ください。
共済掛金の払込み
:各契約者指定の金融機関口座(1口座)からまとめて毎月の自動振替とします。
 振替日は毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)です。
中途ご加入
:中途ご加入についても所定のスケジュールでご加入できます。
 詳しくは取扱代理所、取扱組合または組合当連合会にご照会ください。

お支払例(Dタイプの場合)

●お支払例1 事故によるけがで手術、30日間の入院

傷害入院 6,000円×30日=180,000円
傷害手術 6,000円×40倍=240,000円
退院後療養 60,000円
  合計480,000

●お支払例2 脳血管疾患で手術、60日間の入院

疾病入院 6,000円×60日=360,000円
疾病手術 6,000円×40倍=240,000円
重度入院 600,000円
退院後療養 60,000円
  合計1,260,000

●お支払例3 がんにより胃の全摘手術、最長365日間入院し、退院後45日通院

疾病入院 6,000円×365日=2,190,000円
疾病手術 6,000円×40倍=240,000円
重度入院 600,000円
退院後療養 60,000円
がん診断 1,800,000円
がん入院 18,000円×365日=6,570,000円
がん手術 18,000円×40倍=720,000円
がん通院 9,000円×45日=405,000円
がん退院後 180,000円
がん特定手術 900,000円
  合計13,665,000
車椅子のイラスト

医療総合保障共済のご加入特典

[1]24時間対応! フリーダイヤル健康相談

(健康相談)(医療相談)(育児相談)(介護相談)(メンタルヘルス相談)

病気や体調についてはもちろん、育児や介護、メンタルヘルスなど、健康生活に関する様々な間題について、ご相談をお受けしています。医師、保健師、看護師等、経験のある相談スタッフが、24時間年中無休で対応いたします。

[2]専門医の手配サービス

(セカンドオピニオン)(優秀専門臨床医の手配)

現在、診断を受けている方が、自分自身により適した治療方法を選択するために、主治医以外の医師(総合相談医)から面談でセカンドオピニオンをもらうことができるサービスです。また、セカンドオピニオンの結果、必要に応じて優秀専門臨床医を手配いたします。

特約

医療共済特約

重度入院一時金

共済期間中に傷害または疾病を被り、その直接の結果として次のいずれかに該当したとき

@悪性新生物(がん)A急性心筋梗塞B脳卒中C脳挫傷D脊髄損傷E内臓損傷

※@は共済期間中に悪性新生物(がん)と診断確定されたとき、AおよびBは共済期間中に急性心筋梗塞または脳卒中を発病し、約款記載の所定の状態にあることが医師により診断され、その治療を直接の目的として入院を開始したとき、CからEは共済期間中に傷害事故を原因とした脳挫傷または脊髄損傷あるいは内臓損傷と医師により診断され、その治療を直接の目的として事故が発生した日からその日を含めて180日以内に入院を開始したとき

※以下のいずれかの場合は共済金をお支払いできません。(1)初年度ご加入時の共済期間(ご契約期間)の初日からその日を含めて90日(待機期間)を経過した日までにがんと診断確定された場合(2)入院の原因になった身体障害を被った時が初年度契約の共済期間の開始時より前である場合

※同一事故により複数の共済金支払事由に該当した場合は、いずれか1つの共済金のみとし、重複して共済金をお支払いできません。

※いずれか1つの共済金を支払った場合には、同一共済期間中に他の状態に該当したときでも共済金はお支払いできません。

※共済金支払事由に該当した日からその日を含めて1年以内は、同一の共済金支払事由に該当しても共済金はお支払いできません。

  • 重度入院一時金額(Dタイプ60万円、Eタイプ40万円、Fタイプ20万円)

退院後療養

共済期間中に傷害または疾病を披り、その治療を直接の目的として病院または診療所に継続して20日以上入院した後、生存して退院したとき

  • 退院後療養共済金額(Dタイプ6万円、Eタイプ4万円、Fタイプ2万円)

先進医療

共演期間中に傷害または疾病を被り、日本国内において厚生労働大臣が定めている先進医療による療養を受けたとき

※療養を受けた日現在、公的医療制度の給付対象となっている療養は除きます。

  • 先進医療に係る技術料と同額

※当該共済期間以前において支払われた先進医療共済金と合わせ、支払限度額は合計1,000万円

※契約時年齢が満69歳までの方が対象です。

葬祭費用

共満期間中に傷害または疾病を被り、その直接の結果として死亡し、親族が葬祭費用を負担したとき

  • 葬祭費用共済金顔(200万円)を限度とするその実費

※契約時年齢が満69蔑までの方が対象です。

がん共済特約

がん特定手術

共済期間中にがんと診断確定され、そのがんの治療を直接の目的として病院または診療所で特定の手術を受けたとき

※特定の手術とは@胃全摘除術A片側肺全摘除術B食道全摘除術C片側腎全摘除術B膀胱全摘除術E人工肛門造設術F喉頭全摘除術(発声機能の喪失を伴うものに限る)G四肢切断術(手指・足指を除く)をいいます。

  • がん特定手術共済金額(Dタイプ90万円、Eタイプ60万円、Fタイプ30万円)

※時期を同じくして2種類以上の手術を受けた場合には、いずれか1種類のがん手術についてのみお支払いします。

葬祭費用

共満期間中に傷害または疾病を被り、その直接の結果として死亡し、親族が葬祭費用を負担したとき

  • 葬祭費用共済金顔(200万円)を限度とするその実費

※契約時年齢が満69蔑までの方が対象です。

資料請求・問い合わせ先
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